負けるな!しょげるな!林瑠奈!
今日も一日頑張るな💪
兵庫県生まれ神奈川県出身、18歳の林瑠奈です。
…………………………………………………………………
いよいよ30thアンダーライブが始まります。
私たちの姿をよく見ていてください。
今日から三日間は東京公演、来週は大阪公演も控えていて、最終日には配信が行われることも発表されました。
全日程平日での開催ということ、その他諸々の事情から思うように足を運べない方がいらっしゃるのは本当に申し訳ないと思っています。
しかし、実際に現地へと足を運んでからでも、評判を聞いてからでも、どんなきっかけでもいいです。
最終日の配信はより多くの人に観ていただきたい。
観たいと思っていただける、そんなライブが今日から始まると信じています。
走馬灯に出てくるぐらいの一生の思い出を作りましょう!
会場へ来られる方は気をつけてお越しくださいね。
どんな場所からでも皆さんの応援の声は届いています。
以下↓は「Under's Love」の超個人的MV解説です。
開演待ちの間、お仕事や学校の休憩中にでも暇つぶしとして使っていただけたらと思います。
…………………………………………………………………
【0:03 まあやさんの回り方】
ショートヘアにもかかわらず、髪の毛が後を追いかけて靡いているのが綺麗です。
【0:05 キッズたち】
今回このMVでは4人のキッズたちが洋館へ迷い込むところから物語がスタートします。
【0:06 たまみさんの圧倒的顔面】
光の絶妙な差し加減がリップの艶感を百点満点にしています。
【0:08 まあやさんのスマイル】
いつも接してくださるときの雰囲気を感じて安心するカットです。
【0:12 りりあさんのアップからミドルのカット】
シャンデリアに照らされたリップの透け具合がとても好き、世界観、神。
【0:19 れのさんの開眼】
言うまでもない注目カットです。
れのさんが撮影しているのを私はモニター越しに見ていたのですが、迫力とオーラが凄かったのを覚えています。
周りのスタッフさんとも思わず声に出して感動していました。
そしてこちらのMVですが、この開始19秒までの間に(正確には18秒)、アンダーメンバー全員の顔が認識できるサイズで映ります。
本イントロに入る前までの冒頭部分では、全体でのカットより個人やペアでのカットが多く使われていて、それぞれのメンバーに目を留めるきっかけになるんです。
【0:25 たまみさんのカット】
指先からお顔へとピントが移るときの少しのブレ、背景が揺れる感じが不気味な雰囲気を演出しているように感じます。
細やかな動きでも表現が天下一品です。
【0:34 4人のキッズたち】
興味深そうにこちらを見つめている姿が可愛いと同時に、ヴァンパイアの日常が描かれ始めます。
【0:38 れのさんと私】
本を読みながら会話している様子を撮影したのですが、ひたすら読めない言語を見てデタラメに喋っていたのが思い出です。
この辺りから私たちの素の表情が見えてくるのもポイント。
【0:42 りりあさんとあやてぃーさん】
このシーン(先ほどもですが)、全体を通した大まかな流れ以外は細かな指定がなく、普段通りの会話や空気を大事に撮っていただきました。
声は乗らないのでお二人のいつもの会話が見られて微笑ましかったです。
【0:48 演出】
謎の紫の煙が発生したと同時に次のシーンへと切り替わるこのカット。
撮影ではドライアイスを用いて煙を起こしていました。(その前に混ぜているのは鷹の爪やら何やらと安全な食品類です)
青っぽいグレーっぽい色味に変わる次のシーンでは、表情を含めた前のシーンとのギャップが、ヴァンパイアの冷たさの部分を表現しているようで良いです。
【1:04 1サビ前のみゆちゃん】
牙を剥く印象的なカットからサビに繋がる流れが、曲の音とも合っていて気持ち良いのですが、なんと言ってもみゆちゃんは牙が似合います。
歯の形や大きさ、唇の薄さ加減のバランスが取れているからなのか、個人的に1番牙に違和感がなかったです。
今回はまあやさん以外はヴァンパイアという設定でして、ダンスシーン以外では牙と付け爪、人によってはカラーコンタクトを着けて撮影しています。
付け爪やカラーコンタクトは撮影が終わるまで基本付けっぱなしという中、牙はそういうわけにいかないんですね。
合間にごはんを食べたりもするわけで、その際は一度牙を外してからというルールでした。
ただこの牙、付けるのに5分ほどの時間を要してしまうので、MV撮影という時間の押し巻きが活発な現場では
「確実に時間が空くときしか食べられない!」
という悩みもありました。
何はともあれみゆちゃんは牙が似合います。
【1:14 葉月さんのダンス】
サビのV字フォーメーションで下手→上手の順に行う振り付けがあるのですが、このときの葉月さんの踊り方が大好きです。
全国ツアーでもこの曲をパフォーマンスさせていただいていたのですが、リハの時からニュアンスの付け方が好きだなと感じていたら、MVでもしっかり抜かれていて嬉しかったです。
【1:20 まあやさんからのたまみさん、あやてぃーさん】
サビの2回し目の振り付けは「hey!」という音にはまっている部分とその前とで分けられるのですが、ここで
まあやさん→たまみさん
まあやさん→あやてぃーさん
の流れでカットが切り替わるのが大好きなんです。音ハメがバッチリなのは勿論、エモさを感じるこの切り替わりが天才すぎる。
【1:25 くろみとやくぼちゃん】
ひと繋ぎかと思うほど自然に流れていくので見落とさないでほしいのですが、全体のダンスシーンの中に入ってくる2人のソロカット、
良い意味で振り付けに集中することなくバックの照明と融合した世界観を楽しめるカットだと思っています。
待ち受けにしたくなる。
【1:38 まあやさんとれのさん】
よくMVのメイキングなどでご覧になったことがある方もいると思うのですが、ダンスシーンでフォーメーションにギリギリ入るか入らないかのところでメンバーを撮影しているカメラさんがいらっしゃるんです。
メンバー同士と同じぐらいの距離感の結構きわきわを攻めることで臨場感が生まれると思うのですが、そちらが表れているのがまさにこのカット。
まあやさん主体かと思いきや下手かられのさんがカットインしてきて、臨場感と躍動感が溢れるカットになっています。
【1:53 やくぼちゃんのメイク】
2Aに入りまして洋館でのシーンへと移るのですが、このシーン、照明とのバランスなのかかなりリアルにメイクの色味が伝わるかと思います。
ヴァンパイアという設定があったため、みんな今回はいつもよりダークな雰囲気を演出するメイクを意識していました。
このカットはやくぼちゃんのアイメイクが、お肌との対比もあり、特にわかりやすく綺麗に映っていてお気に入りです。
【1:53 ゆりちゃんのポニーテール】
クールな表情のゆりちゃんが映るカットです。今回彼女はポニーテールをしていて、ポニーテール大好き人間の私からすると、とても嬉しいし可愛いなと思って見ていました。
少しだけですが後ろ髪の毛先が揺れるこのカット、注目です。
【1:56 くろみの爪研ぎ】
この部分、爪研ぎ→爪を見る→カメラを見るの3段構成なのですが、実質爪を見てからカメラを見るところは同じカットなんです。
くろみの瞬きのタイミングが歌詞にハマることで、同じカット内でもメリハリがついているのが凄い。
【2:06 お茶会のりか】
このシーン、全体を通してMVの中でも特に好きなのですが、このドラゴンフルーツの取り方といいアップになったときの表情といい、MV中のりかで1番好きです。
付け爪であることを忘れるぐらい指先と一体化したドラゴンフルーツの取り方が本当に良い。
【2:10 お茶会の葉月さん】
りんごを口へと近づけるのが艶っぽくセクシーで、伏目になったときのまつ毛の綺麗さも含めて美しいです。
【2:16 みんなの空気が良い】
まあやさんとキッズたちが合流して、賑わっているこの画ですが、よく注目すると上手に座っているみゆちゃんが素で笑っちゃっている表情が見えてとてもお気に入りです。
【2:32 りかの表情管理】
微笑→クール→大きめの微笑(大きめの微笑とは)
とこの短いカットの間での表情の変化が本当にかっこいい。
【2:51~ まあやさんのシーン】
2サビが終わり間奏に差し掛かるとまあやさんのソロカットが続きます。
ここは我々の大好きな考察ポイントなんじゃないかなと思うのですが、どうでしょう。
私たちも大筋の流れしか説明を受けていないので、MVに映っている本人でありながらも考えさせられる部分が沢山あります。
【3:14 V字のフォーメーション】
V字フォーメーションをなぞったカットの後に、一瞬ですがV字の全体が映ります。
ここはライブでパフォーマンスしていてもラスサビに向けて一段階ギアが上がる部分で、後ろの音が落ちているのに力強さがあって本当にかっこいい。
【3:20 まあやさんによってガラスが割れる】
そしてこの「Thank you」でまた一段階ギアが上がります。
こういった決めの部分はMVでも印象的な演出がされることがほとんどだと思うのですが、わかっていてもやっぱり惹かれてしまいます。
【3:31 葉月さんのダンス】
ここにきて気づいたのですが私の大好きなこの振り付けの葉月さん、
1サビでは1回し目、2サビでは2回し目、ラスサビでは1回し目と、3つ全てのサビで抜かれていました。
3回も見ることができたからこんなに印象に残っていたのかもなと新たな発見です。
【3:51 カメラワークが良い】
まあやさんが踊っているところにみんなが入ってきて踊る人数が増えるこの部分、カメラが前後に動くことで人が増えたときの〝圧感〟のようなものをしっかり感じられて好きです。
【3:59 りりあさんのダンス】
イントロや間奏でも度々登場するこの振り付けですが、個人的にりりあさんのヒットっぽい踊り方が大好きなので、リハーサルでもこの振り付けをしているときはつい見てしまうぐらいお気に入りポイントです。
【4:14 言わずもがな至高】
こんなところでしょうか。
最後のシーンに関しては勿論素晴らしいのですが、私からはあえて何も書きません!
超個人的MVの見どころ解説ということで、私の視点に偏った内容となってしまいました。
皆さんも是非各々の解釈で、何度もMVを見て楽しんでいただけたらと思います。
……………………………………………………………………
やっぱり長い!!
つい多くなってしまった😅
仕切り直しますが、
改めて今日からのアンダーライブよろしくお願いします。
私たちの魂と情熱を届けます。
アディオス!!!!!!
P.S. You know? It's “Under's Love”
負けるな!しょげるな!林瑠奈!
今日も一日頑張るな💪
兵庫県生まれ神奈川県出身、18歳の林瑠奈です。
…………………………………………………………………
いよいよ30thアンダーライブが始まります。
私たちの姿をよく見ていてください。
今日から三日間は東京公演、来週は大阪公演も控えていて、最終日には配信が行われることも発表されました。
全日程平日での開催ということ、その他諸々の事情から思うように足を運べない方がいらっしゃるのは本当に申し訳ないと思っています。
しかし、実際に現地へと足を運んでからでも、評判を聞いてからでも、どんなきっかけでもいいです。
最終日の配信はより多くの人に観ていただきたい。
観たいと思っていただける、そんなライブが今日から始まると信じています。
走馬灯に出てくるぐらいの一生の思い出を作りましょう!
会場へ来られる方は気をつけてお越しくださいね。
どんな場所からでも皆さんの応援の声は届いています。
以下↓は「Under's Love」の超個人的MV解説です。
開演待ちの間、お仕事や学校の休憩中にでも暇つぶしとして使っていただけたらと思います。
…………………………………………………………………
【0:03 まあやさんの回り方】
ショートヘアにもかかわらず、髪の毛が後を追いかけて靡いているのが綺麗です。
【0:05 キッズたち】
今回このMVでは4人のキッズたちが洋館へ迷い込むところから物語がスタートします。
【0:06 たまみさんの圧倒的顔面】
光の絶妙な差し加減がリップの艶感を百点満点にしています。
【0:08 まあやさんのスマイル】
いつも接してくださるときの雰囲気を感じて安心するカットです。
【0:12 りりあさんのアップからミドルのカット】
シャンデリアに照らされたリップの透け具合がとても好き、世界観、神。
【0:19 れのさんの開眼】
言うまでもない注目カットです。
れのさんが撮影しているのを私はモニター越しに見ていたのですが、迫力とオーラが凄かったのを覚えています。
周りのスタッフさんとも思わず声に出して感動していました。
そしてこちらのMVですが、この開始19秒までの間に(正確には18秒)、アンダーメンバー全員の顔が認識できるサイズで映ります。
本イントロに入る前までの冒頭部分では、全体でのカットより個人やペアでのカットが多く使われていて、それぞれのメンバーに目を留めるきっかけになるんです。
【0:25 たまみさんのカット】
指先からお顔へとピントが移るときの少しのブレ、背景が揺れる感じが不気味な雰囲気を演出しているように感じます。
細やかな動きでも表現が天下一品です。
【0:34 4人のキッズたち】
興味深そうにこちらを見つめている姿が可愛いと同時に、ヴァンパイアの日常が描かれ始めます。
【0:38 れのさんと私】
本を読みながら会話している様子を撮影したのですが、ひたすら読めない言語を見てデタラメに喋っていたのが思い出です。
この辺りから私たちの素の表情が見えてくるのもポイント。
【0:42 りりあさんとあやてぃーさん】
このシーン(先ほどもですが)、全体を通した大まかな流れ以外は細かな指定がなく、普段通りの会話や空気を大事に撮っていただきました。
声は乗らないのでお二人のいつもの会話が見られて微笑ましかったです。
【0:48 演出】
謎の紫の煙が発生したと同時に次のシーンへと切り替わるこのカット。
撮影ではドライアイスを用いて煙を起こしていました。(その前に混ぜているのは鷹の爪やら何やらと安全な食品類です)
青っぽいグレーっぽい色味に変わる次のシーンでは、表情を含めた前のシーンとのギャップが、ヴァンパイアの冷たさの部分を表現しているようで良いです。
【1:04 1サビ前のみゆちゃん】
牙を剥く印象的なカットからサビに繋がる流れが、曲の音とも合っていて気持ち良いのですが、なんと言ってもみゆちゃんは牙が似合います。
歯の形や大きさ、唇の薄さ加減のバランスが取れているからなのか、個人的に1番牙に違和感がなかったです。
今回はまあやさん以外はヴァンパイアという設定でして、ダンスシーン以外では牙と付け爪、人によってはカラーコンタクトを着けて撮影しています。
付け爪やカラーコンタクトは撮影が終わるまで基本付けっぱなしという中、牙はそういうわけにいかないんですね。
合間にごはんを食べたりもするわけで、その際は一度牙を外してからというルールでした。
ただこの牙、付けるのに5分ほどの時間を要してしまうので、MV撮影という時間の押し巻きが活発な現場では
「確実に時間が空くときしか食べられない!」
という悩みもありました。
何はともあれみゆちゃんは牙が似合います。
【1:14 葉月さんのダンス】
サビのV字フォーメーションで下手→上手の順に行う振り付けがあるのですが、このときの葉月さんの踊り方が大好きです。
全国ツアーでもこの曲をパフォーマンスさせていただいていたのですが、リハの時からニュアンスの付け方が好きだなと感じていたら、MVでもしっかり抜かれていて嬉しかったです。
【1:20 まあやさんからのたまみさん、あやてぃーさん】
サビの2回し目の振り付けは「hey!」という音にはまっている部分とその前とで分けられるのですが、ここで
まあやさん→たまみさん
まあやさん→あやてぃーさん
の流れでカットが切り替わるのが大好きなんです。音ハメがバッチリなのは勿論、エモさを感じるこの切り替わりが天才すぎる。
【1:25 くろみとやくぼちゃん】
ひと繋ぎかと思うほど自然に流れていくので見落とさないでほしいのですが、全体のダンスシーンの中に入ってくる2人のソロカット、
良い意味で振り付けに集中することなくバックの照明と融合した世界観を楽しめるカットだと思っています。
待ち受けにしたくなる。
【1:38 まあやさんとれのさん】
よくMVのメイキングなどでご覧になったことがある方もいると思うのですが、ダンスシーンでフォーメーションにギリギリ入るか入らないかのところでメンバーを撮影しているカメラさんがいらっしゃるんです。
メンバー同士と同じぐらいの距離感の結構きわきわを攻めることで臨場感が生まれると思うのですが、そちらが表れているのがまさにこのカット。
まあやさん主体かと思いきや下手かられのさんがカットインしてきて、臨場感と躍動感が溢れるカットになっています。
【1:53 やくぼちゃんのメイク】
2Aに入りまして洋館でのシーンへと移るのですが、このシーン、照明とのバランスなのかかなりリアルにメイクの色味が伝わるかと思います。
ヴァンパイアという設定があったため、みんな今回はいつもよりダークな雰囲気を演出するメイクを意識していました。
このカットはやくぼちゃんのアイメイクが、お肌との対比もあり、特にわかりやすく綺麗に映っていてお気に入りです。
【1:53 ゆりちゃんのポニーテール】
クールな表情のゆりちゃんが映るカットです。今回彼女はポニーテールをしていて、ポニーテール大好き人間の私からすると、とても嬉しいし可愛いなと思って見ていました。
少しだけですが後ろ髪の毛先が揺れるこのカット、注目です。
【1:56 くろみの爪研ぎ】
この部分、爪研ぎ→爪を見る→カメラを見るの3段構成なのですが、実質爪を見てからカメラを見るところは同じカットなんです。
くろみの瞬きのタイミングが歌詞にハマることで、同じカット内でもメリハリがついているのが凄い。
【2:06 お茶会のりか】
このシーン、全体を通してMVの中でも特に好きなのですが、このドラゴンフルーツの取り方といいアップになったときの表情といい、MV中のりかで1番好きです。
付け爪であることを忘れるぐらい指先と一体化したドラゴンフルーツの取り方が本当に良い。
【2:10 お茶会の葉月さん】
りんごを口へと近づけるのが艶っぽくセクシーで、伏目になったときのまつ毛の綺麗さも含めて美しいです。
【2:16 みんなの空気が良い】
まあやさんとキッズたちが合流して、賑わっているこの画ですが、よく注目すると上手に座っているみゆちゃんが素で笑っちゃっている表情が見えてとてもお気に入りです。
【2:32 りかの表情管理】
微笑→クール→大きめの微笑(大きめの微笑とは)
とこの短いカットの間での表情の変化が本当にかっこいい。
【2:51~ まあやさんのシーン】
2サビが終わり間奏に差し掛かるとまあやさんのソロカットが続きます。
ここは我々の大好きな考察ポイントなんじゃないかなと思うのですが、どうでしょう。
私たちも大筋の流れしか説明を受けていないので、MVに映っている本人でありながらも考えさせられる部分が沢山あります。
【3:14 V字のフォーメーション】
V字フォーメーションをなぞったカットの後に、一瞬ですがV字の全体が映ります。
ここはライブでパフォーマンスしていてもラスサビに向けて一段階ギアが上がる部分で、後ろの音が落ちているのに力強さがあって本当にかっこいい。
【3:20 まあやさんによってガラスが割れる】
そしてこの「Thank you」でまた一段階ギアが上がります。
こういった決めの部分はMVでも印象的な演出がされることがほとんどだと思うのですが、わかっていてもやっぱり惹かれてしまいます。
【3:31 葉月さんのダンス】
ここにきて気づいたのですが私の大好きなこの振り付けの葉月さん、
1サビでは1回し目、2サビでは2回し目、ラスサビでは1回し目と、3つ全てのサビで抜かれていました。
3回も見ることができたからこんなに印象に残っていたのかもなと新たな発見です。
【3:51 カメラワークが良い】
まあやさんが踊っているところにみんなが入ってきて踊る人数が増えるこの部分、カメラが前後に動くことで人が増えたときの〝圧感〟のようなものをしっかり感じられて好きです。
【3:59 りりあさんのダンス】
イントロや間奏でも度々登場するこの振り付けですが、個人的にりりあさんのヒットっぽい踊り方が大好きなので、リハーサルでもこの振り付けをしているときはつい見てしまうぐらいお気に入りポイントです。
【4:14 言わずもがな至高】
こんなところでしょうか。
最後のシーンに関しては勿論素晴らしいのですが、私からはあえて何も書きません!
超個人的MVの見どころ解説ということで、私の視点に偏った内容となってしまいました。
皆さんも是非各々の解釈で、何度もMVを見て楽しんでいただけたらと思います。
……………………………………………………………………
やっぱり長い!!
つい多くなってしまった😅
仕切り直しますが、
改めて今日からのアンダーライブよろしくお願いします。
私たちの魂と情熱を届けます。
アディオス!!!!!!
P.S. You know? It's “Under's Love”
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2022.09