濃すぎる5日間を1つに纏めるのは
なんだか、丁寧に扱っていない気がしてしまったので。
今日は初日の事を。
私たち5期生にとっては、2回目のバースデーライブ。
10th YEAR BIRTHDAY LIVE は
ただ立っていたんです。
先輩方の背中を見て、乃木坂46の大きさを知り
それにただただ圧倒されていました。
11th YEAR BIRTHDAY LIVE
立ったんです。
自分たちの足で。
先輩の背中を見て追いつこうと、追いかけることが出来ました。
先輩方が、皆さんの存在が、背中を支えて下さって
自分の足で進めました。
「Actually...」
ステージの上にあったものが全てです。
全てを込めました。
自分の意思
この曲が、乃木坂46が大好きなこと
悔しさ、苦しさ
皆さんへの感謝
1年間で培ったもの
わたしの声
「誰か1人の心に刺され」
そう思ってました。
その誰か1人が君だといいな。
もう「ステージに出たくない」なんて
泣き言を言う私はいないし
この曲のことを話すたびに
膝も手も声も震える私はいません。
大丈夫です!!わたしは強いです!!
なぜなら!!!!!
あんな大きな声が出せる皆さんがいて
心強い同期がいて
かっこいい先輩方がいて
そして、私には、乃木坂46があるからです!!
本当に幸せ者だなあ。
11th YEAR BIRTHDAY LIVE 1日目
乃木坂46が歩んできた道を優しく丁寧に辿っていくようなLIVEでした。
この日は
乃木坂の詩から始まりました。
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2023.02