2/26、3/28
乃木坂46の1つの節目を迎えたような気がしています。
1期生、秋元真夏さん
2期生、鈴木絢音さん
の卒業。
まず、秋元真夏さんから
真夏さんは乃木坂46の核の部分をずっと変わらずに守り続けようとしてくれた方でした。
期としては離れていたけれど
それを感じさせないくらいずっとずっと近くにいてくださりました。
ピンクのドレスが本当にお似合いで
最後の最後、トレードマーク(?)な肩出しで卒業していく姿をみて
"粋でかっこよくて可愛いアイドルだなあ"
とファン心のように思ってしまいました。
鈴木絢音さん、
立ち姿から話し言葉からすべてが上品な方で。
最後の円陣のときに
「1,2期生がいなくなってしまう事を不安に思う子もいるかもしれない。でも、皆んながここまで歩いてきた道も乃木坂46だからね。」
と声をかけてくださりました。
絢音さんは素敵なことを素敵な言葉でお話しします。
抜き言葉を使わなくて、相手に向けて伝える姿勢そのものが美しかったです。
昨日から
乃木坂46メッセージアプリのブログを開いて
研究生のところに残された絢音さんのサムネイルを見ては、まだ残る温度を確かめに行ってしまいます。
最後のお召しになられていたドレスも上品で本当によくお似合いで。
特に手袋がどこかの王国のプリンセスみたいで絢音さんを象徴するようなデザインだなあなんて思ってしまいました。
このお2人の卒業はきっと乃木坂46にとってもターニングポイントになったと思います。
それでも1,2期生の先輩方が残してくれた。
変わらぬ部分を大切に、新しく成長し続けたいと思っています。
そして、遅くなりましたが
11th YEAR BIRTHDAY LIVEありがとうございました。
祝花たちです。
本当にこんなに素敵なお花、ありがとうございます。
みなさんのおかげで今頑張れています。
お世辞とかそういうのじゃないです。本気です。
今日のブログはここらへんで。
ありがとうございました。
また書きます。
2023.03