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「アニメイト30周年プロジェクト」記者会見レポート

2016.03.29 19:16

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アニメ・コミック・ゲーム・キャラクターグッズの専門店「アニメイト」が今年で30周年を迎えることを記念して、「アニメイト30周年プロジェクト」が始動。このプロジェクトの概要を発表する記者会見が2016年3月17日に東京・アニメイト池袋本店で行われ、乃木坂46から生駒里奈、佐々木琴子、松村沙友理の3人が登壇しました。

記者会見には3人のほか、声優の関智一さん、斉藤壮馬さんも出席。ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーの司会のもと、アニメイトの新ロゴ、「アニメイトガールズフェスティバル2016」開催、代々木アニメーション学院とのコラボ店舗「代アニメイト」、豊島区のバックアップによるプロモーション映像制作、定額制動画配信サービス「アニメイトチャンネル」、アニメイト30周年応援タイトルなど、さまざまな大型プロジェクトが発表されました。

トークセッションから参加の生駒、佐々木、松村はアニメイト店員のエプロン&名札を付けて登壇。大好きなアニメイトのエプロンと名札を身に付けて嬉しそうな生駒は、「よくアニメイトさんに来るんですけど、今日は店員さんになった気分です。しかも名札をそれぞれに作っていただいて、嬉しいです。持って帰っていいですか?(笑)」と周りに聞いてしまう一幕もありました。

それぞれ地元のアニメイトに通っていたという3人は、「ひとりで、黙々と集中して見て、『銀魂』のグッズとかを買ったりしてました」(佐々木)、「ここはひとりで来るところです(笑)。やっぱりひとりのほうが自分が好きなものをめっちゃ探せるんで、私もひとりで行きます」(生駒)、「学校の帰りに毎日寄っていました!」(松村)と思い思いにコメントしました。

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トークセッションのエンディングでは「あなたにとってアニメイトとは?」との質問に対し、佐々木は「『癒し』です。買ったグッズを見てるだけで幸せになれるし、実際にアニメイトに行っていろいろ見てるだけでも癒されるので、ちょっと疲れたなと思ったらアニメイトに癒されて、元気になって帰るんです」と回答。そして生駒は「『竜宮城』です。行くだけでもすごく楽しいし、家に帰っても楽しさが続いてる、世界で一番好きな場所ですね」、松村は「『修行の場』です。商品が膨大だし取り扱っている作品も膨大、自分にとって一番好みのものを見つけなくちゃいけないので、一番集中力を使うんですね。だからアニメイトに来たら自分の精神を研ぎ澄まして、自分の好きなものに向かって歩くという意味で『修行の場』だなと思うんです」とそれぞれの持論を展開して、記者会見を終えました。

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