お久しぶりです。
北川悠理です。
よろしくお願いいたします。
先日、3,4期生ライブを観にいかせていただきました。
はじまってからすぐに涙が止まらなくなり、
ライブ中もたくさんの涙が頬を伝っていくのを感じました。
(実は始まる前から少し泣きそうでした。)
自分でもどんな感情かわからなかったのですが、涙を止めようと思ってもなかなか止められず...
ただ、ひとつわかっていることがあって。
3期生の先輩方が本当にかっこよくて、
4期生のみんなも本当にかっこよくて、
舞台上が常に輝いて見えました。
きらきらきら、という効果音がつきそうなくらい。
だからこそ、たくさん悩んでしまったこともありました。
やっぱり参加させていただきたかったな、
ともたくさん思いました。
学業があるからといって本番のレベルが自分だけ落ちて、自分だけが足を引っ張ってしまうことになったら、
先輩方や4期生のみんなにご迷惑をおかけしてしまう、と思っての判断でしたが、やっぱりとても悔しかったです。
それから、ポジションがおそらく私がいないことによって変わってしまうところもあったり、ご迷惑をたくさんおかけしてしまったな、と大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでも、
3期生の先輩方が、私のいたところに手を振ってくださったり、終演後にご挨拶させていただいたときにすごく優しくしてくださったり、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
4期生のみんなが、終わった後にみんなでぎゅーと私の周りを囲んでくれたこと、本当に本当にうれしかったのです。
そして、久保さんがかけてくださったたくさんのあたたかいお言葉、これからずっと大切にします。
輝いている4期生の姿を観客としてみてしまうと、どうしても自分なんて必要ないのかな?と思ってしまったりしますが、(たくさん)
いつかは、 必要だ と 思っていただけるような存在になれるよう頑張ります。
楽しみにしてくださっていたみなさま、
大変申し訳ございませんでした。
今は、自分にできることを一生懸命頑張ります。
寒くなってまいりましたのでお身体を大切になさってください。
読んでくださりありがとうございました。
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