「乃木坂46 Zepp Live in Tokyo」レポート

2013.01.04 23:14

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12月27日お台場Zepp Tokyoにて「乃木坂46 Zepp Live in Tokyo」が開催いたしました。ファンのみなさまの前でのイベントしては最後の、2012年を締めくくるイベントとして今回は14時〜と18時からの2ステージの2公演実施いたしました。

第１部では生田絵梨花、第２部では星野みなみの影ナレから、2012年3月3日に開催されたよみうりランドでの握手会イベントの様子から今回のライブのリハーサル映像でライブはスタート。2700人のファンの方々にうめつくされたステージに「制服のマネキン」メンバーが登場しました。

MCではキャプテン桜井玲香が東京でワンマンライブをするのが初めてであること、と「制服のマネキン」がオリコンウイークリーチャートで1位を、さらに女性アーティスト初のデビュー年3作連続1位を獲得させていただいたことをご報告と感謝を伝えました。

生田絵梨花のピアノ伴奏によるプリンシパルバージョンでの「心の薬」、白石麻衣・橋本奈々未・高山一実・松村沙友理の4人での「偶然を言い訳にして」、アンコールでは白石麻衣と高山一実2人が橋本奈々未と深川麻衣のギター伴奏で「渋谷ブルース」を披露するなど、さまざまな趣向で昼夜公演ともに全19曲のパフォーマンスとなりました。

また、ライブ中に発表いたしましたが3月13日に5thシングルをリリースすることとなりました。これに伴い表題曲を歌う選抜メンバーが1月6日（日）の「乃木坂って、どこ？」で発表いたします。

2012年乃木坂46の応援本当にありがとうございました。

2013年もますますよろしくお願いします。