2月上旬に山梨県のスタジオにて撮影した「心にもないこと」のMVは、日常とアートの融合をコンセプトに制作しました!
ジャン・プルーヴェやイサムノグチなどのヴィンテージの椅子を使用するなど、美術セットにこだわったMVとなりました!
5期生曲のMVで、制服以外の衣装で撮影したのは今作が初めて。
1カットを長く撮影した映像を多用したMVとなった為、撮影時間よりもメンバーのリハーサル時間の方が長かったというエピソードも。
センターを務めた池田瑛紗は、絵を描くことが好きということもあり、「アートをテーマにしたMVはとても嬉しかった!!」と喜んでいました!
映像ディレクターとして幅広く活躍し、乃木坂46では「ごめんねFingers crossed」他多数のMVを手掛けていただいた東市篤憲さんに監督していただきました!
ぜひご覧ください!
■乃木坂46『心にもないこと』
https://youtu.be/Bmic5Ei0i6Y